初めまして!
今年度から吉祥の一員になりました、ルーキー(?)高木です。
だいぶ経ちましたが、私もブログを始めようかなと
簡単に自己紹介を致しますと
東京農大の醸造科卒。大学では酒類の熟成に関する研究をしておりました。
私自身、農大に入ってから醸造学の素晴らしさに気づいたので、そういった部分を少しでも皆さんにお伝えしていけたらなと思いますので、よろしくお願い致します。
国宝又は世界文化遺産にも登録され、白鷺城の愛称でも親しまれている姫路城。只今大改築修理が行われ、工事現場を間近で見学できる施設、「天空の白鷺」がオープンしているので行ってきました。
ご覧のとおり、天守閣は足場で覆われております。
最上階の屋根瓦の葺き替え工事の現場です。職人さんが一枚一枚手ではがしてから、新しい瓦をはめ込んでいきます。
通称「扇の勾配」と呼ばれる備前丸の高石垣。敵の侵入を防ぐため上に行くほど勾配がきつくなっています。城内にはこのようなからくりがいくつもあります。
羽柴秀吉が築いたとされる石垣で、人の顔に似たような積み方ですね。遊び心でこのように造られたかどうかは不明ですが、もしそうだとしたら秀吉らしいですね。(秀吉がどのような人物かはわかりませんが)
たこ焼きのようですが、それよりもフワッとしています。出汁に漬けて食べます。
明石は本州と淡路島の狭い海峡にあり、潮流がものすごく早いのです。近隣の海水浴場が遊泳禁止になったり、潮流によりフェリーの速度が大幅に違ってくるそうです。又、大潮の時などはまるで川のように流れるので、釣りにならないようです。そんな激しい潮流にもまれて育ったタコや鯛、ハマチなどは、歯ごたえ、甘味が断然違うようです。東京へ行くとかなりの値がつくようですが、地元では普通の値段で売られているようですよ!
まずは、鰤の塩麹漬けから。
鰤の切り身に、塩麹を塗り、ラップをして一晩冷蔵庫へ。あとはそのままグリルで焼くだけ。
心配された生臭みは全く無し!適度に塩が効き、何と言っても魚そのものの味が引き立っています。単なる塩焼きよりは旨いと思います。
まだ、勉強不足ですが、麹の酵素がたんぱく質を分解して、アミノ酸などの旨味成分が生み出される、ということなのでしょうか。
新聞、雑誌では何度も取り上げられていました。テレビでも料理番組などで放映されていました。本屋では、塩麹料理本のコーナーも目にします。
簡単で、奥が深い調味料だと思います。
早速、雑賀さんの純米吟醸にごりとともに頂きました。粕漬け同様、こげ易いのでご注意を!
このにごり酒は、さらさらした粉雪のような印象です。炭酸ガスのシュワシュワ感と酸味が、ジュワ~ときます。落ち着いた旨味の辛口ですが、料理と合わせると抜群に旨い、食中タイプのにごり酒です。
ちなみに、柑橘系の果実を使用した料理(レモン、柚子、すだち等)などとは抜群に合います。お試し下さい、おすすめです!
雑賀純米吟醸にごり
1800ml ¥2,600(税込¥2,730)
720ml ¥1,300(税込¥1,365)