吉祥のスタッフが蔵元を訪ね、酒造りの現場や造り手をご紹介いたします。

DSCN3942.JPG横浜市都筑区センター北にある焼鶏屋、鶏和酎(とりあえず)の矢野さん。昨年夏の純米燗酒のイベントで出合った「喜久酔」をしっかり使っていただいております。人肌燗からぬる燗くらいがいいよ!とのことです。真ん中は、吉祥オリジナルの「さぶろう純米」。冷やから熱燗まで、なんでもOKの万能選手。そして「隆 雄町特別純米」。コクのあるタイプでタレとバッチリ!

こうしてみると、けっこうバランスよく揃えているのはさすがです。お客様の好みや料理によって上手く使い分けているようです。最近お邪魔していないので、近いうちにまた行きま~す。大将、矢野さん、待っててね!

DSCN3937.JPG今、話題の塩麹。今更ですが、使ってみました。

まずは、鰤の塩麹漬けから。

鰤の切り身に、塩麹を塗り、ラップをして一晩冷蔵庫へ。あとはそのままグリルで焼くだけ。

心配された生臭みは全く無し!適度に塩が効き、何と言っても魚そのものの味が引き立っています。単なる塩焼きよりは旨いと思います。

まだ、勉強不足ですが、麹の酵素がたんぱく質を分解して、アミノ酸などの旨味成分が生み出される、ということなのでしょうか。

新聞、雑誌では何度も取り上げられていました。テレビでも料理番組などで放映されていました。本屋では、塩麹料理本のコーナーも目にします。

簡単で、奥が深い調味料だと思います。

 

 

 

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早速、雑賀さんの純米吟醸にごりとともに頂きました。粕漬け同様、こげ易いのでご注意を!

このにごり酒は、さらさらした粉雪のような印象です。炭酸ガスのシュワシュワ感と酸味が、ジュワ~ときます。落ち着いた旨味の辛口ですが、料理と合わせると抜群に旨い、食中タイプのにごり酒です。

ちなみに、柑橘系の果実を使用した料理(レモン、柚子、すだち等)などとは抜群に合います。お試し下さい、おすすめです!

雑賀純米吟醸にごり 

1800ml ¥2,600(税込¥2,730)

 720ml ¥1,300(税込¥1,365)

DSCN3888.JPGたまたま家にあるお酒が京都伏見のお酒「澤屋まつもと純米酒」で、鯖寿司と合わせたら最高だろうな!と思わず衝動買いしてしまいました。

まるでお酒を飲むために存在するかのような、最高のコンビネーションです。

写真の徳利と盃は、松本酒造さんのオリジナルで、吉祥店舗でも販売しております。お湯を沸かした鍋に徳利をちゃぽん、と入れて待つこと3分。美味しいお燗酒が自宅で簡単にできます。冷やでも旨いお酒ですが、やはり温めると旨味が増すのはご飯と同じですね。営業企画室長の松本 庄平さんのお言葉を借りますと、「お酒は銀しゃり(ご飯)と同じ。ご飯だけでは物足りないし、おかずだけでは飽きてしまう。ご飯とおかず、両方が存在することで、それぞれが活かされる」とのこと。お試し下さいませ。

DSCN3891.JPG我が家の雑煮は新潟流。醤油仕立てで、必ず鮭が入ります。鮭はアラを使い、塩抜きします。それでも多少塩分が残るので、醤油は少なめにします。これに大根・人参・里芋などの根菜類を入れ、あとは葉物野菜などを入れます。

新潟は鮭の文化なんです。村上の塩引き鮭が有名ですね。生まれた川に戻ってくるので縁起を担いでのことだと思われますが、おめでたいときや大切な方へのご進物では鮭がよく登場します。

これが富山に入ると鰤になります。新潟県の西端に親不知という断崖絶壁が続く海岸線がありますが、それが交通の妨げとなり、ここを境に文化・言葉ががらりと変わるようです。

写真は山形県庄内平野の少し北、遊佐という鳥海山の麓にある杉勇酒造さんのお酒です。「辛口」というよりは「甘味が抑えられている」といった印象なので、どんなに飲んでも甘ったるさは感じられないので、飲み続けられます。勿論雑煮との相性もバッチリです。

杉勇生もと辛口+14原酒 

1800ml¥2,600(税込¥2,730) 720ml¥1,300(税込¥1,365)

DSCN3902.JPGお酒を飲みながらの読書はあまりおすすめできませんが、焼酎をチビチビ飲みながら今これを読んでます。

監督として数回のリーグ優勝や日本一、また現役時代の数々のタイトル獲得とは関係なく、インタビューなどでの自由奔放な発言が特に好きでした。例えばこれ。

20年位前のことですが中日ドラゴンズ時代、日本シリーズで西武ライオンズと対戦し、確か一勝四敗(だったと思う)で惨敗した時、記者から敗因を尋ねられ「結局4番の差じゃないですか。彼(清原選手)は将来とてつもないバッターになるでしょう。」と答えていました。あっさり負けを認める潔さ、勝者を称える度量の大きさに、「落合さんてどんな人なんだろう」と興味が湧いたことを今でもはっきり覚えています。

もう一つ面白い発言を覚えています。「打席に入ったら上(ホームラン)しか狙ってません。ホームランの当たり損ないがヒットになればいいんです」と。そのわりには軽く当てて一・二塁間を破るヒットをよく打っていたように記憶していますが、これって相手を欺くためにホラ吹いていたのではないかと私は思っているのですが・・・。本人に会ったら聞いてみたいな!